真実の探求

一部の特権階級(国際金融グループ)とその代理人と化した政治家達の詐欺的手法を暴き、真実を白日の下に晒すべく活動中!

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911に関するサウジ・パキスタンの怪しい関係、関係者は続々怪死・・・

さて、日数を経るに従って風化するどころか、ますます疑惑噴出の911であるが、今回ボランティア翻訳グループ「TUP」さんのメーリングリストにて「THE HUFFINGTON POST」ネット版の興味深い翻訳記事が送られてきたのでご紹介しよう。

元記事:THE HUFFINGTON POST
以下TUPさんによる訳文。赤字は管理人による。

CIAが破壊したテープと911に関するサウジパキスタンとの関係

The Huffington Post
ジェラルド・ポスナー
2007年12月7日

12月5日、米中央情報局(CIA)のマイケル・ヘイデン長官は、アルカイダに属す
る容疑者の取調べの模様を撮影したビデオテープ少なくとも2本が2005年に廃棄
されたとの声明を発表した
。このテープはCIAが9.11委員会にも、またザカリア
ス・ムサウイの訴訟の際に連邦裁判所にも提出しなかったもので、ヘイデン長官
によれば、尋問にあたった職員の身の安全を守るために廃棄されたとのことであ
る。

ヘイデン長官は、廃棄されたビデオテープに映っていたアルカイダ容疑者のひと
りについては公表を避けたが、もうひとりについては、アブ・ズベイダであるこ
とを明らかにした。パキスタンで足取りをつかまれ逮捕された2003年当時、アブ
・ズベイダは第一級の重要テロ容疑者だった。2006年9月、ブッシュ大統領は記
者会見でアメリカの尋問手法に問題はないと述べたが、このときズベイダ容疑者
の名前をあげた。同大統領は、ズベイダが逮捕時に負傷していたことと、当初は
取調べに協力的でなかったが、いったん口を割るとその情報は「きわめて重要」
であったことを認めている。

2003年のニューヨークタイムスのベストセラーである拙書”Why America Slept:
The Failure to Prevent 9/11”(仮訳:アメリカの惰眠:阻止されなかった911
事件)” の第19章「尋問」で、私はアブ・ズベイダについて詳しく解説した
が、ここで、ズベイダが当初いかにアメリカ側の尋問に答えることを拒否したか
を書いた。またアメリカ側がいわゆる「偽旗」作戦で、負傷したズベイダをサウ
ジアラビアに引き渡すかのように装ってアフガニスタンに移送したことについて
も書いた。ズベイダはサウジでは指名手配を受けており、サウジで拷問を受け殺
されることを恐れるあまりサウジ情報部員を装うアメリカ人工作員に対して協力
してくるだろうとアメリカ側は確信していた。

ところが「サウジ」尋問官に対峙したズベイダは、まったく恐れる様子を見せな
かった。それどころか、この情報を提供してくれた2つのアメリカ情報筋によれ
ば、ズベイダは安堵した様子だったという。アメリカ人取調官に対しては自分の
名前さえ明かそうとしなかったズベイダが、急に意気込んで話し始めたというの
だ。アメリカ人には殺されるかと恐れていたのでサウジアラビア人に会えて嬉し
いと言った後で、尋問官に対しサウジの王族に電話をしてくれるように頼んだ。
記憶をたよりに王族の自宅と携帯の電話番号も伝え、そこに電話してくれればわ
かるはずだと請合った。

その王族とはファハド国王の甥でありサウジ最大の出版社の会長を務めるアフメ
ド・ビン・サルマン・ビン・アブドゥル・アジズ王子だった。後にアメリカ捜査
当局は、同時多発テロが発生した9月11日にアフメド王子がアメリカ国内にいた
ことを確認することになる。

アメリカ取調官は鎮痛剤を使ってズベイダの口を割らせた。協力的なときは薬を
与え、黙り込むと薬を与えないようにしたのだ。チオペンタールナトリウム(い
わゆる自白薬)の点滴も用いられた。最初にアフメド王子の名が出た数時間後、
尋問官は、その情報の信憑性を疑ってみせ、ズベイダはサウジ王室を誹謗した罪
で死刑に処せられるだろうと言った。そのときである。9.11の秘密のいくつかが
噴出したのは。取調官のひとりから聞いたところによれば、ズベイダの短い独白
はまるで、9.11についてついに解読された「ロゼッタストーン」のようだったと
いう。ズベイダ自身とアルカイダの組織が、サウジアラビアとパキスタン両国政
府内の高いレベルによりいかに支持されていたかの詳細が語られたのだった。

ズベイダは主な連絡先として、サウジ王室の別の2人の王子とパキスタン空軍参
謀長の名前もあげた。さらに、このうちサウジ国王の甥とパキスタン空軍参謀長
のふたりは、アメリカで9月11日に大規模なテロ作戦が計画されていることを
知っていたと語って取調官を驚愕させた。

ズベイダが名前を出したこの4人について調査することができればいいのだが、
それは不可能だ。4人全員がすでに死亡しているのだ。サウジの王子3人のなか
で、国王の甥のアフメド王子(43歳)は国内随一の病院で脂肪吸引を受けた後に
心臓発作または血餅(どの報告書を信じるかによる)で死んでいる。2番目のス
ルタン・ビン・ファイサル・ビン・トゥルキ・アル・サウド王子(41歳)は、そ
の翌日アフメド王子の葬式に向かう途中に車両の自損事故で死亡、そして、ズベ
イダが名指しした3番目のファハド・ビン・トゥルキ・ビン・サウド・アル・カ
ビール王子(25歳)は、その1週間後に、サウジ王室によれば「口渇のため」死
亡している。最後にパキスタン空軍参謀長のムシャフ・アリ・ミールは、妻と側
近15名とともに乗っていた飛行機が爆発して死亡した。2003年2月に起きたこの
爆発事故は破壊工作活動であった疑いがある。
この爆発をパキスタン政府が調査
したかは定かではないが、いずれにせよその結果は一切公表されていない。

対テロ戦争におけるアメリカのもっとも緊密な同盟国であるサウジアラビアとパ
キスタンを9.11のテロ攻撃に密かに結びつけたのは、アルカイダ幹部の工作員の
なかでもズベイダただ一人である。ズベイダの自白を受けてなお、ブッシュと
CIAがサウジ王室とパキスタン軍を擁護するのはなぜだろうか。言うまでもな
く、アフガニスタンの完全な泥沼化を防ぐためだけでなく、しだいに力を伸ばし
てきているイランに対抗するためにも、ブッシュ政権が両国の助力を絶対的に必
要としているからである。サウジ政府もパキスタン政府もスンニ派系であり、イ
ランの再生を恐れる点ではアメリカと同様である。しかしだからといって9.11の
真相を解明するための手がかりを全力で追及しなくていいということになるだろ
うか。答えはもちろん否であるが、これこそブッシュ政権が行っていることだ。
そして、ズベイダ尋問のテープが廃棄されたことで、その隠蔽が進んでいる。

アメリカ国民は9.11の真相をもれなく知る権利がある。重要証拠を廃棄すること
で隠蔽工作に加担したCIA職員の責任を問わねばならない。

以上訳文終わり。

さて、なかなか面白い話だとは思わないだろうか?そもそもサウジ王室の3人とパキスタン空軍参謀長の死亡原因も全てが怪しすぎる。普通それだけの重要人物が偶然に死亡するだろうか?恐らく記者と皆さんが推測されるように暗殺されたのであろう。昔から言うよう死人に口無しである。

ここで皆さんよく考えてほしい、アルカイダの情報を上記の4名が単に知っていただけであるならば、それは暗殺される理由には程遠いということである。現に911発生以前にCIAから大統領に向けて警告が発せられていた。つまり諜報機関の報告を受ける立場にいる相応の人間にとってこのような情報は秘密ではなかったわけである。ではどうして4名は暗殺されたのであろうか?それは恐らく911の首謀者がアルカイダ等というチンケなテロ組織ではなく、もっと国家レベルでの意図的計画だという事実を知っていたからこそ消されたのである。

そして911事件をあくまでもアルカイダというチンケなテロ組織の犯行にしておきたい勢力にとっては、例えアルカイダ犯人説に基ずいて捜査するCIAが事実を知る人物に対して尋問するという状況は非常に回避したい事柄であったのであろう。そしてそのことに遅まきながら気付いたCIA長官は部下の身の安全等とは言っているが、自らの身の安全(政治的な意味を含めて)を確保するために取調べのビデオテープを破棄したのである。そうすることによってCIA長官マイケル・ヘイデン氏は自らの名前を暗殺リストから外すことができたのである。恐らくこれが全体の真相であろう。

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