真実の探求

一部の特権階級(国際金融グループ)とその代理人と化した政治家達の詐欺的手法を暴き、真実を白日の下に晒すべく活動中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

これが、第二のサブプライムローンなのか?死の債権(デス・ボンド)!

今日はもしかすると第二のサブプライムローンになるかも知れない金融商品をご紹介します。
死神

情報ソースは2007年10月週間ポストの大前研一氏の連載コラムです。簡単に要約すると資金の運用先に困っていた人達が生み出した金融商品Death Bonds 「デスボンド(死の債権)」の紹介なのですが・・・。

これは金融資産に余裕がある人や、死んでから保険金をもらってもしょうがない、存命中に現金が欲しいという人の生命保険を70歳なら受け取り保険金額の2割、75歳なら4割といったレートを決めて買い取るサービスだそうです。

例えば一億円の生命保険金を掛けている人が、買取会社に売ると2,000万~4,000万の現金を貰う

買取会社は生命保険の残りの掛け金を払い続け、被保険者が死亡したら満額の一億円を受け取る

その後の仕組みは今話題のサブプライムローンと同じで、個々の生命保険を数千~数万人規模で集め、8%ぐらいで回るABS(資産担保証券)に証券化し、それがファンドに組み込まれていくという構造。

で結論として現在6000兆円という過剰流動性資金が世界を飛び交っている。世界の多種多様な株や先物を組み込んだファンドを造っても恐慌になればヘッジ(リスクに対する防御)が出来ない。でも「デスボンド」なら生命保険の被保険者が一斉に死亡する訳ではないから恐慌になっても影響は少ないという考えらしい。そして大前氏は金融危機が起きても世界経済と直接連動していないこういった「デスボンド」に資金が逃避すれば恐慌からの回復は早いと書いてるのだが・・・。

正直本当に大丈夫なのか?という感じです(^_^;)
でも、これって個別的に見ると何だか生命保険を売った人も、ファンドを買った人も皆得をして良いじゃん!みたいな感覚に陥りますが本当にそうでしょうか?

管理人はこう思うんですよね。

仮に私が75歳で今すぐ一億円の生命保険に入る

すぐさま買取会社に売却。4、000万受け取る
現金で持つより利息が入ってくる金融商品で運用しよう!と考える

4,000万を全額、利回りの良いファンドに投資する

利回りの良いファンドは「デスボンド」を組み込んでいた・・・OTL

こういった連鎖が続けば、いずれはサブプライムみたいに破綻するんじゃないの?(^_^;)

大前研一さんは現在UCLA政策学教授らしいんですが・・・

じゃあデスボンド自体が悪かと言えば、そうでもないかもしれません。保険を売却したお金で手堅く金の現物や、不動産を買って賃貸に出して毎月不動産収入を得るとか色々な方法があります。でもそれはあくまで財テクの話ですから皆さんご自分で調べて下さいね(笑)

しかしサブプライム問題自体についても再燃の可能性があります。その理由は「田中宇の国際ニュース解説 」が詳しく解説してますのでそちらをご覧下さい。

田中宇の国際ニュース解説はこちら
▼     ▼     ▼
http://tanakanews.com/071113subprime.htm


サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 [宝島社新書] (宝島社新書 254)サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 [宝島社新書] (宝島社新書 254)
(2007/11/09)
春山 昇華

商品詳細を見る
6年前からサブプライムについて資料を集めていた著者の先見の明には敬服するばかりです。


ランキングタグ▼を押すと真実の普及に貢献できます(^^♪

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

金融 | コメント:0 |
<<新しい預貯金口座開設しました(^_^)v理由は反戦。なぜかは本文を読んでね・・・ | HOME | ハンカチをご用意下さい。全俺が泣きました(T_T)>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。