まず以下の記事を読んでいただきたい。
引用:
日テレNEWS24「文化がなくなる」…中国・少数民族の窮状<12/23 11:32>
来年のオリンピックを控え成長著しい中国だが、一方で厳しい生活を強いられる少数民族がいる。少数民族・ウイグル族がその窮状を語った。
中国の西に位置する新疆ウイグル自治区には、人口13億の中国で9割を占める漢民族とは顔立ちが異なるウイグル族約1000万人の大半が暮らしている。中華人民共和国が誕生した1949年に組み込まれた。
「この労働は無償なんです。無償!参加しないと逆に罰金を取られるんだ」−集団で働く男性たちによれば、3か月間、地方政府の仕事を無償で行う義務があり、この間収入が途絶えるため、生活は苦しいという。ある農民は「貧しい農民を救うなんて胡錦濤国家主席の宣伝だ!この現実を見てほしい」と訴える。
先月初めて日本を訪問した人権活動家、ラビア・カーディルさんもウイグル族を代表して窮状を訴える。ラビアさんは有名な企業経営者だったが、中国政府を批判し逮捕され、今はアメリカに亡命し、世界各国で講演活動を行っている。その功績が認められ、ノーベル平和賞の候補としても名前が挙がっている。ラビアさんによると、政府は25歳以下の女性を強制的に大都市に移住させた上、働かせており、去年だけでも24万人が移住させられたという。
中国政府は「少数民族の保護政策」を掲げているが、それとは程遠い現実がある。ラビアさんは「03年に教育現場でウイグル語を使うことが禁止されました。このままでは、ウイグル族の文化がなくなってしまいます」「ウイグル族が置かれている現実に、日本人も関心を持ってほしい」と話している。
これはナチスの強制収容所のように遠い昔にあった話ではない。現在進行形のお話だ。
少数民族に対して無理やり無償労働をさせ、逆らう奴には罰金、おまけに強制移住。そして民族の基盤である民族語の禁止。これでは有刺鉄線に囲まれた収容所こそないものの、やってることは民族抹殺計画と同じではないか!
自由主義だろうが、共産主義だろうが、根本的にやってはいけないことがあるはずだ!人間を人間として扱わないこのような国に対して日本は断固として抗議の声明を出すべきである。そしてこのような国の製品は買ってはいけない!
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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済